作業療法

小松ソフィア病院 | 作業療法

20184月より、作業療法士がリハビリテーション科に配属となりました。

急性期病棟、地域包括ケア病棟、外来リハビリテーション、訪問リハビリテーションにおいて作業療法を展開して行く予定です。

作業療法とは、患者さんや患者さんを取り巻くチームと共に創る、〝作業〟に焦点を当てたリハビリテーションのひとつの方法です。

作業療法における〝作業〟とは

患者さんが、

・個人的にしたいと思う〝作業〟(趣味活動・人との交流・レジャー等)

・する必要がある〝作業〟(食事・トイレ・着替え等の日常生活動作等)

・社会的に文化的にすることを期待されている〝作業〟(仕事・家事・育児・町内会の役員等)

であり、患者さんがこれらの〝作業〟に参加することができるようになることを、作業療法では目的とします。

全てのひとは、〝作業〟をしながら生き、他の人々と交流し、環境に働きかけ、その人らしく生きています。

〝作業〟には健康を促進する力があり、そして逆に〝作業〟に参加することのできない状態は、不健康な状態を引き起こすともいえるのです。

当院の作業療法では、患者さんがどんな高齢であっても、病気や障害や抱えていても、その人らしく生きるための〝作業〟に参加し、健康で生きることが出来るように支援していきます。

そのために、

・患者さんの〝作業〟に対する想い(意味と目的)を共有します。

・できる限り実生活や実動作に近い状態で〝作業〟を評価します。

作業〟を直接的に練習したり、分割して練習したり、心や身体に働きかけたり、

 様々な環境や道具を整えたり、〝作業〟そのものの形態を変えること等で介入します。

 

小松ソフィア病院 ライフサポートセンター

リハビリテーション科 作業療法士

大村 衡史

〈主な資格等 

社会福祉士

3学会合同呼吸療法認定士  

ボバース成人片麻痺国際上級講習会修了

認知運動療法士