神経・筋系検査

CVRR

自律神経機能を検査するもので、心電図を3分間測定し、そのR-R間隔の変動係数を調べます。
副交感神経を反映する心電図R-R間隔は、吸気時に短縮し、呼気時に延長します。
それが、自律神経の障害により、変動(変動係数)が小さくなります。

NCV(神経伝導速度)

運動、知覚神経を電気刺激してその刺激が伝わる速度を筋電図計で測定します。
神経障害がある場合は、伝導速度が低下します。当院では上肢、正中神経のみで行なっています。
糖尿病性神経障害では、両側性に、知覚神経から起こり、ついで運動神経が低下します。