2018年9月25日 萩の心を胸に秘め

朝晩寒く、しかし日中に長袖は暑く・・・体温調整が難しい季節になってきました。

この時期は夏とは違った体調の変化に悩まされる事が多くなりますね。

さて木枯らしどころか台風が近づいてきて寒々と吹き荒れている土居原町ですが

ことぶきでは秋の季節を余すところなく堪能しようと職員が計画を練っていました。

名付けて・・・「美味しいおはぎ作りで皆暖まろう大作戦!」

おはぎ?暖まるならぜんざいでは?といったツッコミが多数聞こえてきそうですが、

ぜんざい作りでは利用者様が参加・体験し辛い事と絵的に弱いという

今のネット社会に憂いたHP管理者の悩みでボツとなりました(; ・`д・´)

おはぎは秋の七草と呼ばれる「萩」の花が小豆の粒と似ていることからこの時期の

小豆餅の事を萩餅と呼び、萩餅→お萩餅→おはぎ と名前が変化していったそうです。

他にも小豆の赤い色は魔除けの効果があると言われ、

邪気を払う食べ物としてお彼岸にご先祖様へお供えされてきたそうです。

そんなありがたい話・・・は置いといて、

とりあえず早く食べたいので早速準備に取り掛かりました(笑)

職員のお得意先よりあんこを調達

(おはぎは通例では粒あんですが飲み込みやすい事を踏まえ粒少な目にしました)

もち米やきな粉、ゴマを用意し、

すりこぎと銀のボウルを各家庭より調達してもう準備万端です!

2,3日位なら冒険に出てス〇イムくらい倒せそうな装備ですね( *´艸`) ?

さて当日は昼過ぎからもち米を炊いて蒸かし、

きな粉に砂糖を入れゴマをすりと厨房が大忙し!!

利用者様の準備ができたら熱々のもち米をボウルに移し、

すりこぎで戦闘に入りました!

 

まずは職員がコネコネ・・・                 モチモチ・・・

  

結構チカラが必要なんですよねこの作業(;’∀’)

続きましてはご利用者様の登場です!

  

すごくくっつくので潰すのは職員で行い、しっかりとおさえて頂きました(*^-^*)

いわゆる「半殺し」の状態まで持ってくるのに一苦労!

皆さん必死に潰しており額に汗が滲む人も出てきました。

そうです、身体が暖まってきたのです!

まさに当初の狙い通りなのです!汗かいたのほぼ職員でしたが!!

さて細かい事は抜きにしまして、お次はお餅の整形に参りましょう。

 

悪戦苦闘中(;^ω^)                     こちらは手慣れたご様子

  

手袋をしているのでやり辛いのですがそれでも上手に

お月さまのようなお餅を仕上げていました。流石です♪

そしてできたお餅をあんこで包んだりきな粉やゴマをまぶしました(*ノωノ)

 

どの味にしようかな~                    つまみ食い発見(笑)

  

ついに完成しました!

  

誰かがきな粉に塩入れると甘さが増すよ~的な事を言われており

流石は長寿の知恵だなぁと感心しました。

 

皆さんに美味しい美味しいと言って頂く事ができ、頑張ったかいがありました♪

この笑顔を見たくて毎日頑張ってるようなものですもの(*‘ω‘ *)

ちなみに萩の花言葉には

「柔軟な精神」「柔らかな心」

といったものがあるそうです。

これからもご利用者様の心に寄り添えるケアをしていきたい!

と口をモチモチさせながら考える今日この頃・・・

どうせなら食べたい物も一緒に寄り添って食べていきたいことぶきでした(笑)

 

 

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